【スーツケースの選び方】夫婦2人で使うなら?|おすすめサイズ&機能を紹介!

スーツケースの選び方

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旅行や出張に便利なスーツケースは、荷物が多いときに大活躍しますが、種類やサイズがたくさんあるので、どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。

あや子

愛用していたスーツケースのキャスター部分が旅行中に壊れてしまい、スーツケース選びの重要性を再認識しました

そこで、次回の購入に向けてスーツケースについて調べてみました。

素材やサイズなどについて解説していくので、参考にしていただけると嬉しいです。

【スーツケース選びの基本】3つのポイントをチェック!

チェックするポイントを指さすイメージ画像

スーツケースは種類が多く、価格もピンキリなので、どれを選べばいいのか難しいですよね。

安くても質が悪いものは壊れやすいし、キャスターの騒音が気になることも。とはいえ、高ければ良いとも限りません。

スーツケースは、目的に合ったものを選ぶことが大切です。

まずは基本となる

①素材
②キャスター
③サイズ

3つのポイントを押さえておきましょう。

①目的にあった素材を選ぶ

空港の荷物カウンター

スーツケースの素材は、

  • ソフトタイプ
  • ハードタイプ

の2つのタイプに分かれます。

柔らかいソフトタイプ

ソフトタイプとは、布やナイロン製などの柔らかい素材のスーツケースです。

例えば、下記のような見た目のもの。

ソフトタイプの特徴

◎軽量で持ち運びしやすい
◎便利な外ポケット付き

◎サイズが豊富
△収納物に衝撃が伝わりやすい
△雨や汚れに弱い
△セキリティが弱い

軽いので、電車や車移動など近場のお出掛けに向いています。

日帰り旅行や短期の出張にオススメなのが、ソフトタイプのスーツケースです。

ハードタイプ

ハードタイプとは、アルミやプラスチックなどの硬い素材のスーツケースです。

例えば、下記のような見た目のもの。

ハードタイプの特徴

◎衝撃から守ってくれる
◎雨や汚れに強い
◎セキリティがしっかりしている

△ソフトに比べると重い
△価格帯が高め

とにかく頑丈なところがポイント。飛行機や長距離バスを利用する時など、荷物を預ける場合は頑丈なハードタイプのスーツケースがオススメです。

ハードケースには3つの素材がある!

さらにハードケースの素材には、

・ポリカーボネート
・ABS樹脂
・アルミニウム

の主に3つの種類があります。

 価格軽量性耐久性耐衝撃性
ポリカーボネート
ABS樹脂
アルミニウム×
※右にスライドします
【ポリカーボネート】

ポリカーボネートは、炭素(カーボン)化合物を用いて作られた素材です。

耐衝撃性はプラスチック素材の10倍ともいわれ、オートバイのヘルメットやカメラのボディなどにも使用されています。

頑丈さに加え、軽量性も兼ね備えている優秀な素材です。

【ABS樹脂】

ABS樹脂とはプラスチック素材のことで、1万円前後のリーズナブルなスーツケースの多くは、ABS樹脂製です。

耐久性には劣りますが、コストを抑えたいならABS樹脂がおすすめです。

【アルミニウム】

アルミニウムは、10万円以上の高級なスーツケースに使用されている素材です。

RIMOWA(リモワ)が代表的で、耐久性と見た目のカッコ良さが魅力

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②キャスター選びで快適さが変わる

スーツケースを引く女性

愛用していたスーツケースのキャスターが旅行中に壊れ(寿命だったかもしれませんが)、ショックを受けると同時に、車輪&タイヤの重要性に気づきました。

スーツケースのキャスター(車輪)は、

・2輪タイプ
・4輪タイプ

の2種類に大きく分かれます。

頑丈な2輪タイプ

2輪のスーツケースは、4輪に比べてキャスターのサイズが大きいものが多く、大きいものほど頑丈です。壊れにくいのは2輪タイプと言えるでしょう。

ただし、押して運べないので、小回りが利かないところがデメリットです。

小回りが利く4輪タイプ

4輪タイプのスーツケースは、引くだけでなく、押して運ぶことができることが最大の特徴。大型のスーツケースはほとんどが4輪タイプです。

小回りが利くので便利なのですが、2輪とは違ってキャスターがボディから突出しているので、壊れやすいのがデメリットです。

あや子

キャスターの修理・交換ができるメーカーもあるので、必ずチェックしておきましょう!

その他の機能も要チェック!

キャスターは走行の快適さに直結するため、さまざまな機能が登場しています。

2輪や4輪だけでなく、ダブルホイールや360度回転するタイプのものなどもあります。

そのなかでも、「静音設計」がされているかどうかは押さえておきたいポイントです。

かつ男

ガラガラうるさいスーツケースは、早朝出発や深夜に到着したときに近所迷惑になりますよね

③ぴったりのサイズを選ぼう

スーツケースのパッキングイメージ

スーツケースは、荷物に対して、ちょうど良いサイズを選ぶことが大切です。

大き過ぎるスーツケースを選んでしまうと、持ち運びに不便ですし、持ち運びの際に中の収納物が動いて破損してしまうこともあります。

ちなみに、スーツケースの容量の目安は「1泊につき10ℓ」とよく言われるのですが、そういわれてもピンとこないですよね・・・笑

荷物の量は男女でも違ってきますし、季節によっても変わります。

サイズに迷った際は、少しだけ大きめを選ぶと失敗が少ないでしょう。

<スーツケースの容量の目安>

 旅行の泊数/1人の場合容量
1~2泊~25ℓ/Sサイズ
2~3泊26~40ℓ/Sサイズ
3~5泊41~60ℓ/Mサイズ
5~7泊61~80ℓ/Mサイズ
7泊以上81ℓ~/Lサイズ

航空会社のサイズ制限に注意!

注意を促すイメージ画像

航空会社には、無料で預けられる荷物にサイズ制限があります。

サイズをオーバーすると、超過料金が発生してしまうので注意が必要です。

航空会社によって違いがありますが、「3辺合計158㎝以内」であれば問題ないでしょう。

3辺合計⇒高さ+幅+奥行

搭乗予定の航空会社の公式サイトで事前にチェックしておくことをお勧めします。

夫婦で1台のスーツケースを使うなら?

スーツケースのイメージ画像

私たち夫婦は、1~2泊程度の国内旅行(冬以外)であれば、1台のスーツケースにまとめています。

あや子

最初は使いにくいかな?と不安だったのですが、2人で1台にすると両手が空くので便利です◎

かつ男

50~60L程度を使用しています

しかし、ネットで検索してみると、「夫婦2人で1台のスーツケース」に否定的な意見が多いようですね……。

確かに大きいスーツケースは重いので、持ち運びに不向きではありますが、2人で使用する場合は協力し合えるので、まったく問題ありませんでした。

基本的にコロコロ転がすだけですし、スーツケースを持ち上げる機会は滅多に訪れないので、両手が空くメリットのほうが大きいです◎

あや子

お買い物が楽ちん♪

ただし、下記に当てはまる場合にはお勧めできません。

お勧めしないケース
  • 荷物が増えがちな夫婦(⇒スーツケースのサイズが大きくなりすぎる)
  • 冬の寒い時期や3泊以上(⇒服がかさばるので収まらない)
  • 旅行するのは年に1回程度(⇒自分専用を使うほうが◎)
  • 電車移動が多い(⇒持ち運ぶシーンが多い時は小型がオススメ)

壊れやすいのがデメリット

一方で、大きなスーツケースはキャスターに負荷がかかるので、「壊れやすい」「長持ちしない」とも言われています

あや子

実際に私たちのスーツケースも壊れてしまいました

壊れてしまったのは事実ですが、私が個人で5~6年(国内4か月に1回ペース・海外1回)使ったのちに2人用に切り替え、さらに1年ほど使った(国内1か月に1回ペース)ので、寿命だったのかもしれません。

加えて、デザインや使いやすさ重視で、素材やキャスターなどに注目していなかったことも壊れてしまった要因かと思います。

なので、価格とデザインだけで選ぶのは絶対にNG!!!(※夫婦で使う場合)

最初に説明した基礎知識を知っているだけでも、スーツケースの目利きは各段に良くなります。

夫婦用のスーツケース選びは、ここに注目しました!

スーツケースを押す女性

実際に私たち夫婦がスーツケース購入時に注目したポイントをご紹介します。

購入の決め手
  • 予算は3万円以内!
  • キャスターの修理or交換ができる
  • 素材は丈夫な「ポリカーボネート」
  • ストッパー機能付き
  • 50~60L前後

スーツケースのリットル表記って分かりづらいですよね……。

実際にどれくらいの大きさなのかイメージできないので、購入前にスーツケース売り場に行って確かめてきました。

40Lだと一人分しか入らないし、80L以上は大き過ぎるので、50~60L前後が使いやすいかと思います。

スーツケースは持って帰るのが大変なので、ネットで購入するのがオススメです!

おすすめのスーツケース3選

何社か比較検討したので、紹介しておきます。

世界一静かなキャスターを開発『FREQUENTER LIEVE』

フリクエンターの画像

FREQENTER(フリクエンター)は、兵庫県豊岡市にある老舗の鞄メーカー「エンド―鞄株式会社」が作っているブランドです。創業は1824年。

ポイント

★世界一静かなキャスター
★タイヤ交換が可能
★日本の老舗鞄メーカーで安心

魅力的なのは、走行音がしない世界一の静かさです。特殊構造のタイヤは特許を取得しているのだとか。

走行音をチェックしたい人は、公式サイトへ!(音を比較した動画あり◎)

さらに、キャスターの取り換えが可能

別売りで販売していて、自分で取り換えできます。スペアを持っておけば、急に壊れたときも安心ですね。

また、料金はかかりますが、キャリーバー交換や錠前交換などの修理も受け付けています。

プレミアムケア」に入会すると、2~3年修理が無償になるサービスも。

サイズ約52L
総外周132.5㎝(横41.5×縦64.5㎝×奥行26.5㎝)
重量約3.4㎏
ストッパー機能×
タイヤ交換
価格29,700円(税込)
※右にスライドします
あや子

スタイリッシュなデザインとカラーリングが素敵♪ サイズ展開は「22・33・52・98L」の4種類です。

コスパ抜群の『MAIMO COLOR YOU plus』

MAIMOの商品画像

2021年のコロナ禍に誕生した『MAIMO』は、元国際線客室乗務員、プロダクトデザイナー、グラフィックデザイナーの3名によって立ち上げられた日本発祥のブランドです。

ポイント

★リーズナブルな価格帯
★スペアタイヤ付属&交換可能
★ストッパー付きで滑らない

「スーツケースに高いお金を出すのではなく、旅本番を贅沢に」というメッセージを出している通り、リーズナブルな価格が魅力です。

機能が豊富で、キャスターストッパーやUSBポートもついています。キャスターストッパーがついていると、電車やバスの揺れなどでスーツケースが勝手に動いてしまう心配がありません。

キャスターはスペアが付属されていて、付属の六角レンチで簡単に交換できるそうです◎

また、取り外して水洗いできるのも嬉しいポイント!

サイズ約62L
総外周123㎝(横41.5×縦56.5㎝×奥行25㎝)
重量約3.8㎏
ストッパー機能
タイヤ交換
価格17,980円(税込)
※右にスライドします
あや子

サイズ展開は「36・62・95L」の3種類。機能が豊富なので便利そう♪

欲しい希望が揃う『BERMAS HERITAGE』

バーマスの商品画像

1919年、ドイツで誕生した『BERMAS(バーマス)』。2008年に鞄の3大産地のひとつである兵庫県豊岡市の「衣川産業株式会社」がブラントを取得し、生産しています。

ポイント

★HINOMONO製のLisof®静音キャスター
★強度&弾力性UPのポリカーボネートプラスを使用
★YKK製のダブルコイルファスナーで強度UP

メイン素材には、強度と弾力性を兼ね備えたポリカーボネートプラスという素材を採用。

さらに、衝撃のかかりやすい角の部分にコーナーパッドを装備しているので、ケースの破損を防いでくれます。

採用しているYKK製のダブルコイルファスナーは、通常のファスナーより3倍の強度を誇るのだとか。ファスナーは壊れやすい部分なので安心ですね。

また、USBポートやキャスターストッパー機能もあり◎

キャスターはHINOMOTO製のサイレントラン静音キャスターを搭載しているので、走行音も心配なさそうです。

キャスターの交換は販売していないのですが、BERMAS CLUBのメンバーになると修理の依頼ができるようです◎

サイズ約54L
総外周132㎝(横43×縦64㎝×奥行25㎝)
重量約3.5㎏
ストッパー機能
タイヤ交換△(修理)
価格26,400円(税込)
※右にスライドします
あや子

サイズ展開は「37・54・91L」の3種類。強度UPの工夫が各所に見受けられるので壊れにくそう◎

スーツケースが変われば、旅の快適さが変わる

夫婦で旅行するイメージ

以前は使えれば何でもいいと思っていましたが、スーツケースが変わると旅行中の快適さがまったく変わってきます。

あや子

旅行するたびに、スーツケース選びの重要性を実感しています

大きめのスーツケースは1台あると便利ですが、あまり旅行しない人にとっては部屋の収納スペースが取られて困ってしまいますよね。

そんな方には、スーツケースのレンタルがおすすめです!

また、どのサイズを購入しようか迷っている人も、レンタルして実際に使ってみることで、納得感が得られます。

ぜひチェックしてみてくださいね^^

失敗したくないなら